2011/03/13

地震について



早速ですが、とりあえず記憶が新しいうちに今回の地震についての地震の行動、考えた事をバラバラと書いてみようと思います。ふんぞりかえってビール呑みながら、家族全員元気に生きているリビングで地震のニュースを聞きながらこの記事を書いております。
※整理できてないので、読みづらいかったらすみません。
※また、今回の地震で被害に合われた方、また身内の方にとって不適切な文章がありましたらご指摘いただけますと幸いです。


■ 地震当日について

・地震が起きたときは会社にいました。とても揺れたのでみんなで外に出て、会社が傾くのを見ながら「遂にウチの会社も終わりか…」とかいうブラックジョークを飛ばしていました。
・さすがに仕事をする感じでは無かったので「歩いて自宅へ帰る」「渋谷まで歩いて呑む」「ホテルがとれず、会社に泊まる」という三択肢の中で、僕は「歩いて自宅へ帰る」を選択しました。
・こんな中会議室で打ち合わせをしている方々も。
・地震の中、プレゼンしていた先輩は中止して歩いて会社まで戻ってきました。なんと歩いてオリエンに向かう先輩も。
・会社ではメディア担当の方々は対応に追われていて、なかなか帰れそうになかったのがちょっとかわいそうでした。
・遠くへ住んでる彼女が新宿で立ち往生していると聞いたので、新宿で落ち合い、二人で自宅へ帰りました。
※待ち合わせに手間取り、かなり僕は腹がたってしまいました。電波がかなり混雑していて、電話は30回に1回くらいしか通じなかったので。
・道中はとても寒く、スーツで帰るのはとてもつらかったですが、青梅街道を難民のように大勢の人たちと歩くので、みんなでがんばってる感じが不謹慎ながらもちょっと楽しかったです。
これで雨が降っていたら悲惨だったと思います。
・カメラをこの日に限って持っていなかったので何も撮れませんでした。
・青梅街道では、様々なお店が営業していました。営業しているお店はあたたかいお茶やコーヒーを無料提供してくれるお店も。ただ、ここでお酒を呑んだらまた歩いて帰るは億劫だろうと思ったので寄りませんでした。
・さすがに歩いている人たちは余裕が無いのか、肩ぶつかりまくりでした。
・我が家は割と無事でした。(母が大分修復してくれていたのもあって)皿が何枚か割れたくらいだったので、損害額は大した事ありませんでした。
・歩行時間=たぶん4時間以上。これがホントの「東京マラソン」でした。(うまい!)
 東京ではこの地震のおかげで定時退社でき、家族団欒、または家族が一致団結できるいいきっかけになったのではないでしょうか。


■ 消費や企業の対応について

・新宿高島屋は夜を徹して人を受け入れたそうですね。そんな災害マニュアルを作った人、すごいっす。
・サントリーが一部(東北も?)の自販機を無料にしたそうで。いやらしく言えば数十〜百万円(??)でかなり広告できたと思います。
・コンビニでは保存食や水、乾電池、ティッシュ等紙類がかなりの売れ行きでしたね。正直大丈夫だろうと思っていたけど、これはかなり「買わなきゃ」と思わされました。
 ただ、強奪とかは起こってなかったので一安心。激辛ラーメンが売れ残っているのは、水を一緒に飲まなきゃいけないからかな?東京の人たちは、ウチも含め相当無駄遣いしたような気がします。守らなきゃ行けない家族がいる人たちにとっては普通なのかも。
※彼女に聞いて驚いたのですが、薬局では乾電池がかなり安く、コンビニではほとんど無かった格安電池がレジ下でかなり余っていました。

■ SNS・広告について

twitterの盛り上がりはちょっと異常だと思いました。みんな「自分がやれること」とかつぶやいていたので驚きました。「冷めてる」とか言われそうですが。途中から言われていたけど、被災地の方々はtwitterでやたら情報が流れているのを見たらどう思うんだろう?
twitterをそもそもやってない人はどう思うんだろう?
一週間たったらみんなどんなことをつぶやいてるんだろう?
とか、そんなことを思いました。

・他の国の方々が応援してくれる写真やエピソードで感動するユーザー。
・応援メッセージ。
・被災地には行かない(または行けない)けど、有益っぽいリツイートして何かやった感を得ているとか?
・一方で本当の情報とデマ情報の差が全くわからなかったり。
・ちょっとふざけただけで注意されてる友人がいたり。
・有益な情報しか流しちゃいけない時間が長かったり。
・節電がトレンド(当たり前ではあるけど)になったり。

広告は、予想通り必要ないものとなりましたね。当然CMは全てAC公共広告機構になったし。
以前弊社にも在籍されていた馬場マコトさんの著書「戦争と広告」を思い出しました。地震が起きた時、僕は広告を作るのか…。今はまだ自身もって「作る!」とは言えない気がします。そして広告人にできることは、、正直賑やかしくらいしか思いつかないっす。コミュニケーションを生み出す事は広告人以外(SNSとか)でもはやできそうだし。



このサイトは誠実なデザインのサイトでいいなと思いました。
g◯cの水野◯さんはどうしても何かしたい(節電や募金はした上で)とtwitterでおっしゃっていて何やら「HOPE」というロゴを作ってたりしましたが、被災地の方からすれば、そんなオシャレなことしてる場合か、とか言われないのかな。「デザイナーズ募金活動」斬新。それとも、その道のプロフェッショナルにしかできないことをするってことが正しいのかな。よくわかんないす。ただ、何をして汗をかくかは人それぞれなんだなと思いました。ちなみに僕は節電しかしてません。



ほか、今日買い出しに行ったスーパーにて。




売れ残る、デザイナーズボトル。
こういうのは、平和な時しか売れないんですね。



先日、僕の友人が入籍してとても幸せなお祝い気分だったのに、ぶち壊しですね。

そんなわけで、普通の言葉でシメます。

twitterで適当なことつぶやいても怒られない、平和な日々が早く戻りますように!




1 件のコメント:

  1. それでも、僕達はハッピーです!
    ご安心を!

    Taro Motoda

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